MYITTAの工房

日々のくらしや手作り、ときどきミャンマー

カテゴリ: もふ

コロナ禍の大変な一年でしたが、我が家では約一名、うちのモフさんだけ、明らかに特をしました。
パパの在宅勤務が増えて、散歩に長く行けたり、かまってもらえる時間が増えたからです。

おかげで最近はワガママになり、撫でろとか、おやつとか、散歩中もこっちは行きたくないとか、あっちに行きたいとか、自己主張が激しくなりました。

話せないけれど、すごいコミュニケーション力。

夕飯後にパパが「ティッカニ タヤー(百回撫で撫で)」と名付けた時間があるので、おそらくこれが彼女が久々に覚えたミャンマー語でしょう。

今年で7歳ですが、我が家に来た頃はまだ4、5ヶ月くらい。

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まだあどけない子でした。保護団体から引き取ってすぐ、初めての我が家でスヤスヤと眠ったのが懐かしい!

それが今はすっかりいいおばさんに。

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でも、撫で撫でタイムには、この顔に。


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夜、寝室に入ると、床に何やら黒いものが粉々になっていてギョッとしてしまいました。

よく見ると、それは去年のクリスマスリースからもぎとられた松ぼっくり。

やられた…!と思ってもあとのまつり。

季節もののグッズをしまっていたクローゼットが少し空いていたので、そこから取り出して噛んで遊んだのでしょう。


我が家ではワンちゃんは室内にいますが、毛が長く、しかも抜け毛が多いタイプなので、寝室には侵入禁止にしています。

とはいえ、柵をもうけているわけではないので、少しでも扉が開いていると、人の目がない時はこっそり開けて侵入しているのです。

たいがい痕跡が残っているので、「あー入ってたでしょ!」とバレて怒られるのですが。でも本人は、人の目のないところで、こっそり禁止区域に侵入するスリルがたまらないらしく、どこか開いていないかと家中をパトロール。あちこちにその痕跡が残されていたり、出てくるところを目撃されたり。

今日も、また私の寝室に松ぼっくりの残骸が散乱していました。クローゼットはしっかり閉まっていましたが、前に略奪されたときの一部がどこかに落ちていたのでしょう。

本人はもう廊下の自分の毛布の上で寝ていますが、残骸を見て、こっそり侵入して松ぼっくりで遊んでいる姿を想像し、親バカにもかわいいなと思ってほっこりしてしまうのでした。


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日本に帰って半年になる我が家のワンちゃん、コロリン。
春の抜け毛の多さで気づいたのですが、この子がこんなにモコモコになって冬を過ごしたのを初めて見ました。
ミャンマーではこんなに抜け毛が気にならなかったし、そもそもこんなにモコモコの冬毛になったことはなかったはず。
ミャンマーに渡ったときは1歳すぎくらいだったため、まだ体がフレキシブルで、暑さに耐える環境に適応していたのでしょうか。
そして帰国が秋だったために、冬に向けて久しぶりの寒さの反動で、これまでになく冬毛になる潜在能力が全開になったのでしょうか。
獣医さんに聞かないとその辺のメカニズムは定かではありませんが、気温にあわせて適応したのかもしれません。
ミャンマーで見かける野生の犬はもちろんほとんと毛がないタイプでした。

みんなから大きくなったねと言われるくらい冬毛がすごかったコロリンですが、ついでに体重も2、3キロ増えていることが判明。帰国したら大き
くなった?日本は暑くない分、太ったのでしょうか?

考えてみれば、ドッグシェルターから我が家に来て、ミャンマー駐在も経験し、なかなか激動の犬生を送っているコロリンです。

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そういえば、我が家のワンちゃんは、家族の帰国から数ヶ月遅れての帰国となりました。
血液検査後、180日経過しないと入国できないためです。

採血はたしか、二回目の狂犬病予防接種の2週間後だったので、トータルで帰国の準備を始めてから8ヶ月かかったことになります。

詳しくは、成田などの動物検疫所とメールでやりとりしながら進めましたが、大変だったのは血液検査と、帰国直前の書類の確認作業でした。

血液検査はミャンマー国内では認定機関がないので、ミャンマーの検疫所で採血し、獣医師のサインや証明書類を発行してもらい、日本の検査機関に送るのですが、説明ではクール便で・・・と。ミャンマーにあるはずもないので、そういう場合は保冷剤を入れて検査に送ります。

検査の結果、無事に証明書が返送されてから、180日間の待機開始です。我が家では、仕事や学校の都合で家族が先に帰国しなければならなかったため、ワンちゃんと仲が良かったヤンゴンの親戚宅で預かってもらいました。

最後はワンちゃんの帰国の40日前までに、成田の動物検疫所に連絡し、犬の輸入申請や、ミャンマー側からの輸出証明書類の事前確認もしてもらいます。

出国一週間前の獣医師による健康診断などは、主人がミャンマーに犬を迎えに行ってから行い、日本側と書類の確認のやりとりをしましたが、書類の日付や、間違いが多くて何度も作り直し、そのたびに主人が何度もヤンゴンの動物検疫所に行き、とても大変でした。

獣医師の証明を動物検疫所に提出してハンコをもらい、政府の証明済とするのがスジなわけですが、ヤンゴンの検疫所では隣の席の獣医師にサインをもらうため、医師がトイレやお茶に行ってたりすると、先に政府印が押されて放置され、後日獣医師のサイン、と日付の順番が逆になったり、訂正の趣旨が伝わらなかったりしたのです。

最後になってから、狂犬病予防接種が一回分しか記載されてなかったことがわかり、また差し戻しになったり。日付の修正が線を引いただけだったり、、、

こちらがしっかり見張りながら書類を回さないと二度手間、三度手間がかかります!

日本人は細かすぎる!ミャンマー人はいい加減すぎ!とやり合いました〜

まあ、行きと違い、帰りは直行便に乗れたし、無事に終わって良かったです。

お帰りコロりん!

先日ヤンゴン市内で引越しをして、今までよりゆったりした家になりました。我が家は大きめワンちゃんがいるので、庭が広くなったことは大きなメリットです。

ですが、引越してすぐの朝、敷地内に停めていた車のタイヤに黄色い液体が引っ掛けられているのを発見!

これはうちのワンちゃんではなく、オスの仕業!!

すぐに主人に話し、門扉の柵の格子が広めなので、小さい犬が侵入しているのではないかということに。

確かに、うちのワンちゃんは通れませんが、細身の犬なら通り抜けできてしまいそうな幅なのです。前の住人は週末しか住んでいなかったそうなので、この家を縄張りにしているノラ犬がいて、自由に出入りしていたのかもしれません。

そして数日後のこと。

見知らぬ犬がぽつんとうちの駐車場に立っているのを偶然目撃!私を見ると慌てて例の門扉の柵の間から逃げていきました。

うちのワンコはというと、極度の人見知りなので、裏庭に隠れて出てきません。

そしてまた別の日、なんと複数のノラ犬がうちに入り、うちの犬のドッグフードを食べていたのを主人が発見!しかも、ストックのドッグフードの袋まで破いて食べ散らかしていたのです!

主人を見ても動じないので、棒を投げて追いかけると、門扉ではなく脇の高めの柵からも逃げていったそう。信じがたい!

私はというと、実はこの頃デング熱にかかり寝たきりで、体が動かせずに、主人のいたちごっこな話を聞いて歯がゆい思いでした。

主人は外構業者をさがして柵を塞いでもらわなければと毎日言っているけれど、ノラ犬にも優しいミャンマー人はなんだかスローテンポで…

でもドッグフードの話を聞いて怒り心頭に達した私は、辛い体にムチをうって自分で柵を
閉じに動きました。ちょうど、以前網戸用に買っておいた金網があったのを思い出し、園芸バサミで切って柵に留めつけただけなのですが。

これが効果てきめんでした!夕方、複数のノラ犬が門の前で文句を言うようにワンワン吠え立てていましたが、金網を破ってまでは入ってきませんでした。

もう怖くないと悟ったうちのワンコ、門の近くまで出てきて吠えて応戦してました。

ミャンマーのノラ犬、なかなか強気です。そして問題解決&DIYは自分でやるのが早いと、今回も再認識した一件でした。

ヤンゴンには、1歳になるメスのやや大きめワンちゃんも連れてきました。日本生まれのワンちゃんは冬毛だし、暑いのと蚊が多いので心配していたのですが、今のところ元気で頼もしい限りです。日本では1ヶ月前からクレートに慣らそうとしても絶対に入らなかったのに、こちらに来てからは旅の苦労を共にしたクレートを我が家だと思ったらしく、リラックスしたいときには自分から入って寝ています。

日本からの手続きも、心配していたほど煩雑ではありませんでした。詳しくは動物検疫局のホームページや空港支部に問い合わせることになりますが、

    引越し先の国の必要手続きを調べる

    1ヶ月ほど前までに出国予定の空港の動物検疫局に電話し、必要書類(申請書、予防接種証明書、獣医師の健康診断書など)の確認をする。

    狂犬病8種混合などの予防接種を済ませ、証明書を発行してもらう

    1週間前までに空港の動物検疫局に必要書類の内容をFAXまたはEメールで送信して確認してもらい、フライトが決まっていれば出国当日の獣医師による健康診断の時間を予約

    出国当日、フライトの搭乗手続きの1時間前までに動物検疫を受ける

 


という流れです。動物検疫事務所の人たちはとても丁寧で感じがよくて、日本出国の手続きは本当に問題ありませんでした。とはいえ、フライトの時間が夜12時頃だったため、5時で終わる動物検疫のあと、時間がありすぎでした。

でもさすが日本!空港内にドッグランつきのペットホテルがあり、餌やりやトイレを済ませておいてくれます。これで問題なく家族と夕食や手続きを済ませ、搭乗手続きの前に引き取って機内預け入れに連れてゆきました。ワンちゃん本人は初めての体験にとても不安そうでしたが。

また、ペットのミャンマー入国は簡単だとは聞いていましたが、本当にそのとおりで、手荷物受け取りのレーンの脇で、日本の動物検疫局の出国証明と獣医師の健康診断を提出しただけで終わりでした。

一方、今回一番面倒だったのはシンガポール経由便になってしまったことです。会社の都合と、犬が大きめだったために、それなりのスペースのある大型機でミャンマー入りする飛行機しか乗れなかったためです。そしてシンガポールの動物手続きは、経由のみであってもなかなか煩雑でした。まずネットで各種書類を添付のうえ、ペットパスなるものを申請しなければなりません。主人がやったので確かではありませんが、その記入たるや、延々と7ページくらい続き、しかも入力30分経過すると自動ログアウトされてしまうため、慣れていないとかなり面倒です。了承のメールがきてから、申請費用をネットで手続きしてクレジットカードなどで払います。入金が確認されるとペットパスがメールで送られてきます。我が家では何かの書類が足りないとかで追加送付を求められて時間がかかり、ぎりぎりになってしまったため、冷や汗ものでした。

さて、そろそろ日本から持参した薬類も切れるので、こちらでも獣医さんを探さねば・・・。

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コロリンの歌

昨年、コロリン(犬)が我が家に来て以来、なんとなく娘と作って口ずさむようになったコロリンの歌があります。

今日は、ピアノを習い始めて3ヶ月目になる娘と一緒にこの鼻歌をピアノのノートに書いてみました。習いたてのト音記号やヘ音記号もなかなか上手にかけました!

ピアノで弾いてみると、当のコロリンがしっぽを振りながら寄ってきました。たぶん聞き覚えのある曲なので、なんとなく自分の歌だとわかっているのかもしれません。

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ご縁あって、先月から我が家の一員となったコロリンです。

子供の頃から4代にわたり犬を飼っていましたが、結婚後は初めて迎えるワンちゃんとなりました。

5ヶ月の女の子ですが、穏やかで甘えん坊、吠えることも噛むこともなく、コミュニケーションが上手なほんとにいい子です。耳の後ろの毛がフサフサで、なんのミックスちゃんでしょうか、まだまだ大きくなりそうな雰囲気です。

Welcome, コロリン!

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