
観賞用なのだと思いますが、あまり大きいので、コテージのテラスが暗くなるほど。
娘は目ざとくも、葉の間からバナナの実がなるのを見つけて大喜びです。
バナナは、その花(?)もとても大きくて紫色の不思議な形をしています。

この花弁のようなものが一枚、また一枚と上に開いて、その間に詰まった小さなバナナの房が育っていくようです。見れば見るほど、なんとも大胆でトロピカルな姿です!次に来るときには、この庭がどうなっているのか楽しみです。
日々のくらしや手作り、ときどきミャンマー







昨年ミャンマーの主人の実家に行ったとき、1歳半の娘をつれて、主人の母校の小学校に遊びにいきました。荷物は多くなりましたが、不便な地への子連れ旅行用に、いろいろ持参しました。便利だったものを紹介します。
・ポット型浄水器(1リットル用)
→現地の飲用水をこのポット型浄水器にかけてから利用。子供用の食器類を洗う時のすすぎにも使いました。
・湯沸かし器
→浄水器とセットで大活躍です。
・折りたたみ式ベビーバス
→空気で膨らませるタイプ(あわせて小型の手動空気入れも重宝しました)。ホテルでも、シャワーが高い位置についていたり、浴槽がないことが多いので。また、使い慣れているものだと本人も安心のよう。洗濯桶としても大活躍でした。
・吸盤つきフック、S字
→子連れの水回りはモノが多く、複数あると仕分けして使うのにとても便利。スポンジの乾燥用、洗面用具用、手拭きタオル用、足ふきタオル用、などなど・・・
・ジップつきビニール、手提げ型ビニール袋
→ともに大中小用意して行きましたが、意外にも大が一番活躍。小さい袋はゴミ袋としてすぐに取り出せるように、各種バッグに。
・洗濯物干しヒモと洗濯バサミ
→子連れでは洗濯物が膨大なので必須です。今回は、いつもの旅行で使っていたヒモでは短いと感じました。子連れでは長いヒモを準備すべきです。
・小分けタイプのウェットティッシュ(消毒効果のあるもの)、ポケットティッシュ
→たくさん使うけれど、大きいものよりも小分けタイプのものをあちこちのバッグに入れておくほうがコンパクトだし使いやすい。
・少し大きめのタッパー容器
→洗った食器などを一時入れたり、消毒剤のつけおき容器にしたり、子供のお風呂のときの桶にしたり、とにかくいろいろ活躍。スーツケースの中では、つぶれてほしくないものを中に入れて収納ケースにも。
・バタフライナイフ
・100円均一のおもちゃ
→飛行機の中や、待ち時間などに。壊したり、途中でなくしても悔しくない値段だし、現地の子供にお土産にもできる。
・保温のできる水筒(500ml)
→子供のミルクや飲料は粉末タイプのものを持参したので。機内でお湯をもらっておく場合などにも、このサイズが思いのほか便利だった。
・やや深めの紙皿
→子供の食器を洗う水が確保できない移動時などに。こぼしたり、よれたりしにくい深めが便利。
・大判ストール
→おしゃれはもちろん、機内の毛布代わりや温度差のある移動時に子供を抱っこしたままくるまれて上着が不要。車窓の日除けにも。
・虫除けスプレー
→蚊や虫が多い地域で、ホテルの部屋や浴室、車内などで。
・懐中電灯
→停電が多い、電気がない地域で。
子供が1歳になる夏ごろ、ミャンマーにいる主人の父の容体が良くないことなどから、年が明けたら娘を見せにミャンマーに行くことになり、子供に必要な予防接種について調べました。
予防接種については、安全性の問題などもあってなるべく敬遠される方も多いですが、私自身は、仕事で環境の厳しい国などにも行っていたので、肝炎や腸チフス、破傷風、狂犬病など、さまざまな予防接種を受けていましたので、特に衛生面で心配がある場所に行く場合には、接種しておいたほうが良いと考えています。
ミャンマーは人が暖かくて素晴らしい国ですが、乳幼児にとっては衛生面はやはり心配な部分が多いのです。
しかし、なかなか予防接種についての情報はありませんでした。時期的にも、数か月しかなかったので、いくつかの予防接種を受けるには十分な時間もありません。乳幼児は、多くの予防接種を2度接種しなければならず、種類によって1週間から4週間あいだをあけなければなりません。新型インフルエンザの予防接種も、ニュースで連日耳にするものの、まだ具体的なことが決まっていない頃でした。
かかりつけの小児科の先生からは、ミャンマー大使館か、気候が似た近隣の国の大使館に確認するように言われましたが、大使館などでは、旅行では必要ないとか、詳しくは病院と相談するように、とのことで、参考になる情報はもらえませんでした。日本人が旅行で行く先は、どうせ観光地や大都市だから大丈夫、という感じです。
仕方なく、小児科の先生と相談して、行き先が、暑くて蚊が多い東南アジアであること、経由地などでさまざまな人と接触の機会があること、井戸水を使用する地域であることなどから、必要と思われる予防接種のうち、優先順位の高いものを限られた時間で接種することになりました。
その結果、日本脳炎(2回)、B型肝炎(2回)、季節性インフルエンザ(2回)、新型インフルエンザ(2回)の合計8回を接種しました。
小さい体でこんなに接種しても大丈夫なのか心配しましたが、結果的には順調に終えることができました。最後の新型インフルエンザは間に合うかどうか心配でしたが、無事出国の3日前に2回目を接種することができました。


