先の梅の木ばかりでなく、職場の研究所は緑豊かでとても恵まれた環境です。
1月から3月はあちこちで大きな木の剪定が行われていましたが、駐車場脇のカエデの大も写真のように大胆にカットされていました。
が、晴れた日なのに木のあちこちから水滴がポタポタ。よく見てみると、切られた幹から樹液がたくさん落ちていたのです。それを目当てにムクドリのような鳥も来ていました。
これはまさにメイプルシロップ⁉︎こんなに樹液が出る木だったのかとおどろきました。
毎日植物達から発見と癒しのある環境で、贅沢なことです。
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