ミャンマー語の本や辞書を見かけるとつい購入してしまうのですが、これまで一番勉強しやすかったのは、

加藤昌彦著、『CDエクスプレスビルマ語』、白水社、2004年、でした。

この本は、以前上智大学の社会人講座でビルマ語を勉強したときにテキストとして使い始めたものです。
有名なシリーズのビルマ語版なので、使いやすくて頼れるお勧めの一冊です。

そしてさらに、昨年発売された素晴らしいミャンマー語の本を見つけました。


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『ミャンマー こんなとき何て言う』土橋 泰子、連合出版



こちらは、著者の方が書かれているとおり、言語学習的な書き方というよりは、ミャンマーの日常生活と結びつけながら、知り合いが教えてくれるような優しい語り口の本です。

たとえば、一つの言い方が場面や相手によってどのように変わるのかや、安易に仏像や犬を人間の比喩に使ってはいけないことなど、言葉の背景となる文化の問題が数多く紹介されているのです。生活のためにミャンマー語を知りたい私にとってはまさに待っていた一冊でした。

独学が難しいといわれるミャンマー語ですが、この本と先の『CDエクスプレスビルマ語』があれば、まず概要がつかめるのではないでしょうか。




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