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September 2014

September 20, 2014

ミャンマーへの転勤(4)娘の学校

これから1年生になる娘の学校選びは、いろいろと悩んだ末、この8月から新規開校したイギリス系のインターナショナルスクールに決まりました。ミャンマーの新学期はもう8月から始まっていますが、娘は11月からの予定です。

当初希望していたアメリカ系のインターナショナルスクールは、ウェイティングリストが一杯だそうで、
申し込み手続きだけでも大変なうえに、個別にコンタクトをとろうとしても全く話が進まずでした。

新しくできたイギリスのインターも、まずはWeb申し込みをして必要書類の提出等を進めていきますが、
必要に応じてメールや電話でのやりとりをしながら柔軟かつ迅速、丁寧に対応してくれる印象でした。

たとえば、学力はSATの結果が必要ですが、現在娘が通っているインターではSATを実施していないので、
現在の担任と先方の先生がメールでやりとりして娘の学力を確認したようです。
このへんは、日本でもインターナショナルスクールだったからこそ可能だったと思います。

その学校の良いところは、新しいだけあって設備が良いこと、既に世界各地に姉妹校があるのでプログラムがしかっりしていること(高校部門ではIBディプロマも受けられる)、そして何より嬉しいのが、給食があること!

メニューを見ると、各国料理でインターナショナルです(味付けがイギリス風薄味なのか心配ですが)。

時間割を見ると、Phonicsや英語はもちろん、数学の時間が多い印象。
音楽やパソコン、デザインの時間もあり、楽しそうで主人も通いたがっています。

ただ、実際に学校を見てきた主人によると、全てが整然として人工的、校庭も人工芝なので、
せっかくミャンマーなのに自然な感じがしないのが残念とのことです。

それでも、とにかく学校が決まりほっとしました。







myitta at 10:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ミャンマー転勤 

ミャンマーへの転勤(3)住まい探し

主人がミャンマー出張中に、そのまま家探しもしてきてもらいました。
急激な民主化への期待からか、ヤンゴンの不動産価格は恐ろしく高くなり、賃貸価格も
東京並みで驚かされます。

家族3人+犬一匹(中大型)なので、戸建てを探していたのですが、本当に高くて。
しかも、ヤンゴン在住の人のブログを拝見すると、戸建ては泥棒などの心配もあるらしく・・・
とはいえ、マンションは構造や配管等、また別の不安もありますし、結局主人に任せることに。

知人の紹介や不動産をやっている知人の紹介などにより、
最初は川向こうのFMIシティという新しいエリアに値段設備ともに合格な物件があったのですが、
なにせ子供の入学予定の学校や主人の会社から遠く、橋を渡る渋滞を考えると
毎日の通勤通学時間が大問題だったのです。

で結局、インヤー湖近くの大変便利な場所にある小さな戸建てを偶然見つけたそうで、
そこに決まりました。狭いし値段も高くなりますが、場所の良さは確かに重要です。
これで娘の学校の送迎も楽ですし、主人の会社へも自転車通勤が可能になりそうです。

近隣には昔から主人がお世話になっている方たちも住んでいるので、
何かの折には頼りになるのではと、心強い限りです。

それにしても、ミャンマーの賃貸は、先に1年分の家賃をまとめて払うのが一般的とのこと。
これまた大変です。日本で新車が買える金額です。。。





myitta at 09:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ミャンマー転勤 

September 10, 2014

ミャンマーへの転勤(2)−子供の予防接種

最初にミャンマー転勤の打診があってからはや3ヶ月。その間に、転勤が延期になるかもしれないとか何とか、何度も話が行ったり来たりしていたのですが、やっと決まったようです。
時期がいつからになるにせよ、子供の学校選びと予防接種は進めていました。

ミャンマー行きに際して、子供の予防接種情報はじつはあまりありません。ミャンマー大使館に電話しても、都市部ならなにも特に必要ありません、と言われます。在ミャンマー日本大使館の情報でも、特定した情報は発信していないのですよね。そういった場合は近隣の国の基準を参考にするらしいのですが、お隣のタイも似たような状況でした。まあ、確かに都市部ならさほど心配ないのかもしれませんが、国内旅行にも行きたいし、やはり心配です。

娘が1歳代で初めてミャンマーに行く前にも、かかりつけのお医者さんとその状況を相談し、とりあえず水や蚊が媒介する病気の予防接種をいくつか受けていたのでした。

今回は、現地のアメリカ系インターナショナルスクールの入学要件に書かれた予防接種証明書の一覧を見つけたので、未摂取のものを受けることにしました。

その一覧は次のとおりです。

A型肝炎、B型肝炎、DPT(ジフテリア、百日咳、破傷風)、BCG、ポリオ、麻疹、風疹、流行性耳下腺炎(おたふく風邪)、狂犬病、日本脳炎

このうち、日本の6歳の子供が標準的に接種けていないのは(つまり自費になるのは)、A型肝炎、B型肝炎、麻疹、風疹、おたふく、狂犬病でしょうか。


私は以前途上国に行く仕事をしていたので、上記の他に腸チフスも受けてありますが、狂犬病の3回目が未接種だったので、子供と一緒に私も久しぶりに受けてきました。狂犬病の予防接種、なかなか痛いですね。娘が泣かなかったので偉なあと思ってしまいました。娘は元々大の注射嫌いで赤ちゃんより泣いていましたが、現在お世話になっている病院の先生は注射が大変上手らしく、「ぜんぜん痛くないから大好きになった!」と言っています。助かります。

それにしても、予防接種情報がはっきりしないのは困りものです。何度も打たなければならないので、限られた時間で効率良く接種するのはなかなか大変ですし。

今日本ではデング熱が問題になっていますが、人もモノも世界を移動する現代は、医療情報ももっとグローバルかつスピーディーに考えなければいけないと思います。デング熱もそうですが、「日本にはない」と思われている病気は、医療機関を受信しても医師が気付かないことも多いと思いますから、自分でも調べるなどして気をつけたいものです。

myitta at 10:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ミャンマー転勤